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with gentle words
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暑さにぼーっとしてたら、素敵な展示が 始まってしまってました。

kayosan01.jpg

ゆれる紙のかたち
宮下 香代 展
2010.7.20 tue.~26 mon.
10:00~20:00 (最終日 18:00閉場)

松屋銀座7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3-6-1


宮下さんの軽やかなんだけどシャープでかっこいいモビールは 揺れる姿も美しいけど
それらが作る影の繊細なラインがこれまた...震えるほど美しいのです。
そして、ドローイングのカード類もキレが良くて素敵です。
愛知の作家さんなので、なんとかお会いしたくて、宮下さんを知っている友人に
紹介してもらったことがあります。作品と同じでブレが無い印象の方でした。

そうそう!
宮下さんのモビールに会いに、松屋銀座まで 行かれるのでしたら...
京橋の『ギャラリーくぼた』にも 足をのばしてみてはいかがでしょう?

今なら、カリグラフィーの展示をしております。
第4回カリグラファーズ・ギルド作品展
2010年7月19日(月・祝日)~7月25日(日)
11:00~19:00(最終日15:00まで)

ギャラリーくぼた 3F~6F
東京都中央区京橋2-7-11


DM現物が手元に無いのが残念なのですが、
画像を友人から入手! こんな感じとのこと↓
CAPACAB.jpg
こちらは、カリグラフィーの技術を使って仕事をしているギルドメンバーによる
展示となってます。

もしこの週末に銀座方面に 足を運ばれるのであれば....是非ぜひ!!

個人的には、今 熊本の長崎書店で開催中のKAKICAFEさんの展示も、観にいきたいところです。
でも なかなかお出かけもままならないので、こちらあちらで紹介されてる画像でどんな展示なのかな?と想像してます。

 
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いくら奈良さんの記事が載っていても ここんところは
図書館で読んで、気になる展示や言葉やメモするくらい...なのですが、
この号は ためらうことなく買いました。

nara01.jpg

大きく書かれた 『 奈良美智 』の文字に呼ばれました。
Twintterで奈良さんご自身も出来あがりを楽しみにしていたようですし。
今回のセラミックワークス展には、会期中に上京してたけど 行けなかったので
どんな展示だったのか せめて雰囲気だけでも味わいたいと思いまして。

今回の展示は 作品と対峙できるような空間だったようで、
その大きさ&重量感、質感を体験できなかったのはとても残念。

児島やよいさんのインタビュー記事が本当に良かったです。
奈良さんの作品をよくご存じの方だけに、視点が優しいんだけど
聞きたいポイントを全部聞いてくださってた。

奈良さんの言葉にはいつもハッとさせられます。
いちやく有名美術作家になってしまった横浜での個展から、その後のgrafとの
コラボ展示らをすることで、奈良さんに定着してしまったイメージに対しての
否定的なコトバにやられました。
全部 世間的には成功している展示なのに、そのノウハウに胡坐をかかずに
『never forget your beginners spirit』で さらに自分の内側へと入って
作品を向き合ってる。
そんな奈良さんがP.30の写真にあらわれてる気がしました。
このThe Little Thinkerちゃんの横顔と 奈良さんの横顔はどこか似ている気が...。
うちの相方も「陶器立体だと、奈良さんの顔に似てるなぁ。さらに自画像度がアップだわ。」
て言ってました。

さて インタビューですが...
特に、P.31下段の言葉が響きました。ウルウルきました。
抜粋したいけど、是非 読んでいただきたい。
初心(原点)にシンプルに戻ってるけど、いろーんな経験をした奈良さんは
単純にフリダシに戻ってるんじゃない。
精神性だけは 描きたくて 描くことを楽しむ気持ちを大切にするけど、その表現形態は同じじゃない。
グルグルと同じところを堂々巡りしてるんじゃなくて、螺旋階段をのぼるんだなぁと思います。
やっぱ カッコイイ。
自分もそうでありたい。

そして。
奈良さんのご友人の村瀬さんのインタビュー記事も良かったです。
奈良さんとの対談を拝見してるので余計にそう思うのかもしれませんが、
村瀬さんの人柄がページから垣間見れるようでした。

現代作家のいいところは、こうして生きている作家のナマの声を聞く機会があって
オンタイムで作品の発表の場に立ち会えること。
名古屋では(お客が入らないから)あんまり現代アートの展覧会は企画されないんだけど
もっともっと観たいなぁ。
だから、愛知トリエンナーレがとても楽しみなのです。
 

>>>Read more

温石さん+Coffee Kajitaさんのイベントで訪れた松本市街のいたるところで
見かけたポスターに『型絵染・三代澤本寿生誕101年展』のものがありました。
ちょうど5月末にあるクラフトフェアにもからめて 松本市美術館で 三代澤さんの
回顧展をしていたのでした。

時間が無くて美術館には行けなかったのですが、
立ち寄った和菓子の開運堂さんに、三代澤さんの作品が展示してありました。
撮影OKと言われたので...。
三代澤01

文字部分をアップで。
三代澤02

今見ても新鮮なデザイン。色も微妙なグラデーションが使われていて 斬新なんだけど、どこかホッとする。
生活の中で楽しむ民芸風味に仕立てられたアルファベット。

この三代澤さんの展示、もうすぐ豊田市民芸館に巡回してきます。
会期は 6月15日(火)~9月5日(日)です。
松本では観られなかったので、絶対行かなくちゃ!! 刺激を受けなくちゃ。

ちなみに。
三代澤 本寿さんHPでは作品の画像も少し観られます。
松本にも豊田にも行けない方は、コチラをclick!ですよー。

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話は前後しますが、
松本の開運堂さんのお菓子は どこか懐かしくてパッケージもレトロで素敵なものが多いです。
お土産でも有名な『白鳥の湖』(ポルポローネス)はほんのりとした和三盆の甘さがいいです。
お取り寄せもできるので、是非お茶菓子にどうぞ!!

 
ある日 郵便受けに正方形のDMが!!
小山登美夫ギャラりーからだっ。
奈良さんの個展のお知らせです!

nara.jpg
奈良美智
セラミック・ワークス

2010年5月15日(土)- 6月19日(土)
小山登美夫ギャラりー (←click!)
東京都江東区清澄1-3-2-6/7F
Tel:03-3642-4090
火-土(日月祝休み) 12:00-19:00
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奈良さんが信楽のレジデンスに通って作ってた陶器の像たちが並ぶようです。
愛知県美術館であったグループ展『放課後のはらっぱ』でも 小さな瓢箪型の陶器立体作品を出品されてましたが、つるっとした釉薬のガラス質な感じが、これまでのFRPでの作品とはまた違った空気感を出すんだろなぁ。
うーーーん、そもそも釉薬....かかってるんだろうか? どんな質感に仕上げたんだろう。すごく楽しみぃ。
奈良さんのTwitterをのぞくと、展示中の様子の画像が見られて、大人の身長よりも大きな陶器の像に驚きます。
川喜田半泥子が好きだという奈良さん。
「どうだ!スゴイだろー」って主張の強い魯山人よりも、楽しんで土と遊んでいた感じのする半泥子にシンパシイを感じるのかなぁ。
ちょうど東京に行く時期と重なるので、行けるように計画立てなくちゃ。
代々木から清澄....遠いけど、行くぞ!!

ちなみに 同じ時期に、TKG Editions 銀座では 奈良さんの版画や写真作品の販売があるとのこと。
写真作品といえば...以前に奈良さんがアフガンで撮ったものの中にリンゴの写真があるんだけど、それが本当にいいんです。
子供たちを撮った写真には 奈良さんの絵に通じる視点を感じるけど、あの青と赤のリンゴの静物写真に何故か惹かれます。
FOILで特集してたときに観にいって心臓がバクバクしました。

こちらの展示も合わせて堪能したいところです。

奈良さんのことを知ってても ナマ作品は観たことが無い方!!
ナマモノの放つ強さは違います。必見ざますー♪
 
murase_top.jpg

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村瀬 恭子 Fluttering far away / 遠くの羽音
2010年4月10日[土] ~ 6月13日[日]
豊田市美術館にて


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オープニングの日、朝から豊田市美術館に出かけた。
午後からの 村瀬さんと奈良美智さんのトークイベントがあるから、これだけは逃せない。

無事に整理券を受け取り、村瀬さんの作品をじっくり堪能。

今回の展示は 最新作から順に時代をさかのぼって どんどんと若いころに描いていた作品へと
導かれていく形となっていて、最新作に出てくるモチーフが、どの時代から現れてくるものなのか?
が分かりやすい気がした。


 

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chi-

Author:chi-
やわらかく優しい
ココロとコトバを
大切に伝えたい。
カリグラフィーを通じての表現を模索中。

Grant us the serenity
to accept the thing
we cannot change.

頭カタイな私...と感じて、優しくいたいと思うときに指針にしてる大事なコトバ。

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