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with gentle words
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昨日もデッサンのレッスンでした。

今月のモチーフは、水玉柄の布の上にカクテルシェーカーを置いた静物。
先生が「鉛筆の色がキレイになったなー」と言ってくださって
本当に嬉しかったのです。

デッサンを習い始めたころは、先生がよく言ってたこの【鉛筆の色のキレイさ】
が何のことやら サッパリ分かりませんでしたし、どの対象物にどんな硬さの
鉛筆でアプローチしたらいいのかも、イメージ出来てなかった。
やっぱり 何でも 少しずつでも続けることが大切ですね。実感してます。
今期は、先生が目の前で同じ対象物を描いていてくれるので、
どんな風に画面にアプローチしているのかを実際に見ることができています。
先生の筆致は本当に細やかで美しい色で、進め方に無駄がない。
レッスン後のお茶会でも、作品の進め方の話になり、
春の院展に入選された作品の制作工程の画像を見せて頂いたのですが、
何層もレイヤーをかけて色を作りあげていくことが
とてもよく分かって素晴らしかった。勉強になります。

デッサンも 文字に対する姿勢も、必要なのは 観察と結果に対する分析。
道具(ペンや鉛筆)をどう(スピード、筆圧のコントロール)使えば、
どういう結果が得られるのかを経験して使えるようになってさえいれば、
あとはその知識を使ってを再現していくだけ。
これを習得するには ひたすら数をこなす粘り強さと、こう描きたい!と
いう明確な目標が必要だなーと思います。
まー頭では分かってても、相変わらず工業製品を描くとフォルムは狂っちゃうし。
視線の移し方がブレまくりで、指摘されるまで気づかなかったり...。
観察が出来てません、まだまだ。

今日、デッサンしながら思ったこと。
モノ自体を表現するには影に注目なんだけど、モノの在り方を描くには
対象物以外の空間を意識しないといけないんだなーと。
それは、文字を描くときも同じなんだな。
文字は周囲に広がるスペースを常に意識し、デッサンは対象物が接する面
(例えば机や 壁など)に対する重力感や距離感を意識しないと、
その存在がどうその場に在るのかを表せないんだなーと。
先生がよく言います。
「対象物を描きながら、実はそれが存在する空間と現象を描いてるんだ。」って。

+++++

アップが前後したけど、これは去年の最後のほうのクラスで描いた
サザエのデッサンです。
サザエを魅力的に描くとしたら、ゴツゴツした殻の表情と、
殻の内側のツルツルした質感の描き分けかなーとも思ったけど、
殻の黄金比率を思わせる螺旋のラインを見たときに、
この渦巻き具合を描きたい!と思い、こうなりました。

貝

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chi-

Author:chi-
やわらかく優しい
ココロとコトバを
大切に伝えたい。
カリグラフィーを通じての表現を模索中。

Grant us the serenity
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頭カタイな私...と感じて、優しくいたいと思うときに指針にしてる大事なコトバ。

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